大阪なにわ魅力情報サイト-Yokoso!NANIWA-

中文信息
한국어
トップページ-TOP PAGE-
観光情報
イベント&エンタメ情報
浪速区MAP
アクセス
リンク
サイトマップ
300年の歴史を誇るといわれる木津市場が平成22年9月29日リニューアルオープンした。木津市場のリニューアルは平成20年の第1期オープンにはじまり、平成21年の第2期オープン、そして今年第3期リニューアルオープンによりグランドオープンとなった。
木津市場は元々、大国町(大国神社近辺)にあり、戦前の昭和13年に現在の場所に移転。以来、民間の地方卸売市場として日本最大級の規模を誇る市場として賑わっている。
今回のリニューアルオープンでは、総合食品卸売店が開業し、より便利になったほか、市場内に併設した形でスーパー銭湯が開業するなど、全国的にも珍しいユニークな市場となった。今回はそんな木津市場の魅力を紹介しよう。
木津市場の最大の特徴は民間の地方卸売市場としては日本最大級の規模を誇るという点。このことは言い換えれば、それだけ買いに来るお客さんが多く、それに応えるべく数多くの品物が取り扱われるということである。それだけに毎日各地から新鮮な品物が木津市場に並ぶ。
現在、木津市場には約170の店舗が商いを行っており、魚介類や青果、加工食品などの店舗が所狭しと並んでいる。
なかでも約50店舗以上を数える鮮魚関連の店舗には、泉州や和歌山方面から新鮮な魚介類が入荷し、大阪一円の高級料亭やすし・割烹店などからの引き合いがある。
このように木津市場では、取り扱い品目の全てに渡り、その高品質には絶対の自信を持っており、また、地元大阪のいわゆる“地場モノ”にもこだわりを持った市場として浪速の“食い倒れ”にふさわしい市場として君臨している
市場内は7つの通りから成っており、通りによって鮮魚や青果、加工食品などのエリアに分かれている。市場は店舗により異なるが、だいたい早朝からお昼前まで営業している。
 
市場の花形「マグロ」。木津市場にはマグロ専門店だけで6~7店舗ある。   市場には、すしやうどんなどの飲食店もあり、お昼時には近所のサラリーマンなどで賑わう。
木津市場では毎月最終土曜日に“木津の朝市”と称して、一般の方向けに市場を開放している。
基本的に木津市場は誰でも利用できるが、市場独特の雰囲気や物によっては販売ロットが大きくなるなど、なかなか敷居が高いのが正直なところ。

そこで「もっと一般の方にも気軽に市場に来ていただきたい」と2年程前から始まったのが“木津の朝市”で、新鮮な魚介類や青果が安く手に入る他、市場の雰囲気そのままにセリ大会やマグロの解体ショーなども行われ、好評を得ており、毎回楽しみにしているファンも多いとのこと。
現在、木津市場では「木津市場ファン倶楽部」をつくり、朝市などの情報提供や、新鮮な魚や果物が当たるプレゼントを行うなど、木津市場ファンの拡大に努めている。
“木津の朝市”で中心的な活動をされている小林さん。ご自身は木津市場で貝類などを扱った専門店を営んでいる。「木津市場の魅力を多くの方々に知っていただきたい」と木津市場ファンの拡大に取り組んでいる。
今回の木津市場リニューアルで話題となったのが、全国(世界)的にも珍しい市場内に銭湯が出来たことである。
今回木津市場に併設したかたちで銭湯をオープンしたのは“桃源郷「太平のゆ」”で、いわゆるスーパー銭湯とよばれる施設である。
この“桃源郷「太平のゆ」”、総床面積913.57坪とスーパー銭湯としては大型のもので、大浴場や露天風呂の他、各種岩盤浴が楽しめるコーナーなどがある。また、飲食コーナーやマッサージ、エステコーナーなどもあり、充実した設備も特長となっている。
“桃源郷「太平のゆ」”では、市場の買い物客はもちろん、近隣の住民や、なんばに近い立地から仕事帰りのOLやサラリーマンなど、都市型のスーパー銭湯としてあらゆるニーズに対応しているので気軽にご利用いただければと話していた。

“木津の朝市”の帰りにちょっと“ひと風呂”などといった粋な楽しみ方も出来る新しい木津市場。浪速区の新名所としてぜひ一度足を運んでみては!
ゆったりとした大浴場(お風呂の形態は男女ほぼ同じ)
開放的な露天風呂では様々な趣向の風呂を楽しめることができる。
インテリアは全体的に高級感があり、落ち着いた雰囲気でリラックス空間を提供している。
■木津市場・木津の朝市に関するお問い合わせ
TEL06-6648-1900(大阪木津卸売市場 市場協会)
info@kiduichiba.com

■“桃源郷「太平のゆ」”
・営業時間 朝8:00~深夜2:00
・入浴料 大人800円(会員価格750円)小人(小学生以下)400円
・岩盤浴料 大人800円(会員価格750円)小人(小学生以下)400円
※一部利用制限あり
お問い合わせ
TEL06-6633-0261
nanba@taiheinoyu.jp

木津市場(“桃源郷「太平のゆ」”)へのアクセス[MAP]
<<ページトップへ